Save session with vim-reanimate

Setup deno environment for vim で、 Vim でテスト環境を作成したが、一時的にテスト結果出力ウィンドウを最大化してまた同じウィンドウレイアウトに戻りたい! みたいなことができ、セッション保存のプラグインとして、 osyo-manga/vim-reanimate を使用してみた。

Read more  ↩︎

Setup deno environment for vim

Deno のテストをいい感じに Vim で実行できるように環境構築。

Read more  ↩︎

Walk files with dps-walk

またまた denops.vim ネタ。

yukimemi/dps-walk

ファイルを walk して表示、 filter するやつ。

Denops Walk -> dps-walk

Read more  ↩︎

Asynchronous grep with denops.vim

相変わらず denops.vim たのしい!

ってことで、また作ってみました。 ripgrepthe_platinum_searcherjvgrep で非同期に grep できるプラグイン。

yukimemi/dps-asyngrep

Denops Asynchronous Grep -> dps-asyngrep

tsuyoshicho/vim-fg のパクr (じゃなくてインスパイア・・・)

Read more  ↩︎

Vim auto cursorline and cursorcolumn

denops.vim

たのしい!

ってことで、また作ってみました。

yukimemi/dps-autocursor

Vim には cursorline cursorcolumn というオプションがあり、それぞれ、カーソルがある位置を示してくれる。 しかしながら、常時これを ON にしているとなかなか処理も重くなるし、見た目もうざったい。 そこで、必要なときのみ ON にするっていう方法が、 thinca さんの超有名な記事に記載されている。

'cursorline' を必要な時にだけ有効にする - 永遠に未完成

これを少し変えて、 denops.vim 使ってかいてみた。

Read more  ↩︎

dps-ahdr plugin with Denops (Deno)

Deno で vim plugin が書ける、 vim-denops/denops.vim っていうすごい plugin があるのです。 せっかくなので、これを使って plugin 作ってみました。

yukimemi/dps-ahdr

Read more  ↩︎

zola new script at Deno

このブログは Zola 使ってるんだけど、 Zola では新しい記事追加のコマンドは提供されていない。

そこで、今流行りの Deno を使用して新規記事を追加するスクリプトを書いてみた。 こういうのサクッと作れるのすごい。

Read more  ↩︎

Simple vim statusline plugin barow

Vim の simple な statusline plugin があったので使用してみた。

doums/barow: A minimalist statusline for n/vim barow

Read more  ↩︎

Add event option for plugpac.vim

以前の記事 で記載した、 plugpac 。 非常に便利に使っているが、 dein にあるような、 event による遅延ロードもあったらいいなと思ったので追加した。

Read more  ↩︎

HotKey App

Windows では、 AutoHotkey を使用して以下のような感じでアプリを呼び出すようにしている。

Read more  ↩︎

Use alacritty

alacritty/alacritty: A cross-platform, GPU-accelerated terminal emulator を使う。

Read more  ↩︎

Change theme

zola blog の theme 変更。

Read more  ↩︎

Global abbreviation on fish

zsh ではできるグローバルエイリアス。 これを fish でもできるようにしたプラグインが

ryotako/fish-global-abbreviation

Read more  ↩︎

Add lazyall option for plugpac.vim

最近自分の中であつい、 plugpac.vim

指定できる typelazy を追加したのだけれども、プラグインの設定ファイル自体も遅延で読み込んだらさらに vim の起動速くなるんじゃ・・・?? と思って、やってみた。

yukimemi/plugpac.vim

Read more  ↩︎

Use .cache directory for vim plugins

前回の記事yukimemi/plugpac.vim を紹介した。

けれども、プラグインの保存先が ~/.vim を利用するものになっていた。

通常は、 ~/.vimdotfiles とかで管理していて汚したくないと思う。 なので、僕は ~/.cache/vim にプラグインは保存する設定にしている。

Read more  ↩︎

Use plugpac.vim

2020-01-12 プラグインの保存先に、 ~/.vim でなく、 ~/.cache を使用する設定を書きました。

yukimemi's blog - Use .cache directory for vim plugins

こっちのがいいかも。


k-takata/minpac のラッパーとして、bennyyip/plugpac.vim ってのができてた。

Read more  ↩︎

Use Hyper js terminal

Electron を使用した Terminal である Hyper™ を使ってみた。

Read more  ↩︎

Use SpaceVim

SpaceVim を使ってみた。

vim は結構カスタマイズしていたんだけど、結局カスタマイズが多くなりすぎて実際にコードを書くより優先されてしまって本末転倒になってしまっていたので、 自分で書く設定を極力シンプルにするという意味ではすごくいいのではないかと思った。 しばらく使ってみるつもり。

Read more  ↩︎

Use vim-packager

TweetDeck を見てたら、こんな Tweet が。

Read more  ↩︎

Use neovim in docker

Docker の中で neovim を起動してやれば、どんな環境でも neovim が使えていいのではないか?と思い、 Dockerfile を書いてみた。

同じような事をやろうとしている人はやっぱりいるみたいで、参考となる URL があった。

alpine で設定込み Neovim Docker イメージのサイズを半減させた - Qiita

これに、 docker 内とホスト OS との権限の問題を回避する為に、ビルド時にホスト OS と同一の id をもつユーザー作成を行う。

Dockerfile はこんな感じ。

Read more  ↩︎

Twitter on Chrome

Mac で Twitter アプリが消えてしまって久しい。

Chrome でいい感じに Twitter を使える方法があるみたい。

fish の 設定ファイル config.fish に以下を追加

# chrome
alias twitter "open -na 'Google Chrome' --args '--app=https://mobile.twitter.com'"
alias tweetdeck "open -na 'Google Chrome' --args '--app=https://tweetdeck.com'"
Read more  ↩︎

Use minpac and source plugin on demand

vim でパッケージマネージャといえば、 Shougo/dein.vim が有名だけど、それ以外でも、 k-takata/minpac もあまり知られてないかもしれないけどシンプルで使いやすい。

前回の 記事 では、 vim 起動後にプラグインを遅延で読み込む、というのをやったけど、それだけじゃなく、 dein みたいに、特定の Command 実行時、もしくは特定の FileType で必要に応じてロードする、っていうのをやってみようと思う。

Read more  ↩︎

Use GatsbyJS on Netlify

GatsbyJS を使ってみようと思う。

starter kit にいろんなのが指定できるみたいで、 alxshelepenok/gatsby-starter-lumen を使ってみた。

Netlify にアカウントを作っていたら、 README にあるように、 Deploy to netlify のボタンを押せば簡単に github にリポジトリ作ってくれた。めちゃかんたん。

Use Netlify

Read more  ↩︎

Fix Broken Pipe in Rust

以前の記事 で、 rust で変更のある git リポジトリを再帰的に検索する、というのを書いたのだけど、一部バグがあったので、修正した。

gsr では、 --all というオプションを指定することで、指定配下 (デフォルトは $(ghq root) ) の git リポジトリを全て列挙する。 それに、パイプで fzf や、 peco を通すことで、選択して移動、というのをやっていた。

fish で書くとこんな感じ。

function __cd_to_git_dir
  gsr --all | peco | read -l line
  and echo "Change directory $line"
  and cd $line
end
Read more  ↩︎

gsr in Rust

以前の 投稿 で、git status を再帰的に全Gitディレクトリで実行して、変更のあるリポジトリを簡単に見つける というのを golang で書いていたのだが、それを rust で書き直してみた。

yukimemi/gsr-rs

インストールは、 cargo で実施。

$ cargo install --git https://github.com/yukimemi/gsr-rs
$ gsr -h
gsr 0.2.2

USAGE:
    gsr [FLAGS] [input]

FLAGS:
        --ahead      Print ahead repo
    -a, --all        Print all git directory
        --behind     Print behind repo
    -f, --fetch      Execute git fetch before check
    -h, --help       Prints help information
    -V, --version    Prints version information

ARGS:
    <input>    Input directory. default is $(ghq root) or '.'
Read more  ↩︎

Use Vim Devicons

vim-devicons という、 atom であるようなアイコン表示できるやつがあるみたいなので使ってみた。

ついでに、前から気になっていた、 vim-airline も試してみた。


パッチ済みフォントのインストール

vim-devicons を使用するには、まず、パッチ済みフォント ( nerd-fonts ) をインストールする必要がある。

mac の場合は、 homebrew があるから簡単にインストールできる。

$ brew tap caskroom/fonts
$ brew cask install font-hack-nerd-font
Read more  ↩︎

Fix conf with single user mode on mac

mac でシングルユーザーモードの起動と、設定ファイルの修正方法。

nas の自動マウントを行おうとして、 automount の設定を変更していたら、再起動後、 mac が起動しなくなった。

その修正方法。

Mac をシングルユーザモードまたは Verbose モードで起動する

ここを見ればわかるが、mac起動時に、 Command + S を押しっぱなしでシングルユーザーモードに入れる。

んで、あとは、 vi で設定をもとに戻して終了・・・っと思いきや、設定を書き込み出来なかった。

デフォルトだと、 / が読み込み専用でマウントされている。 書き込み可能で再マウントする。 (High Sierra だったので、APFS)

Read more  ↩︎

Use minpac.vim

vim や neovim で標準で用意されている package 機能。まだ一度も触ったことがなかったので使ってみた。

使ってみるに当たって、 k-takata/minpac が 便利そうなので、利用してみた。

Read more  ↩︎

Setting of the vim-plug

ずっと dein.vim を使っていたのだけれど、ちょっと他のも試しに使ってみるかと思って、こっちも人気のある、 vim-plug を試しに使ってみた。

設定は公式のREADMEとかを参考にして、こんな感じになった。 (全部じゃないけど、抜粋して)

Read more  ↩︎

Use denite instead of unite

やろうやろうと思っていた、 Denite をついに使ってみた。

dein を使って toml で設定。

Read more  ↩︎